誰にでもわかるエスペラント40 of EPA


誰にでもわかるエスペラントー英語との比較から その40 ー
講師:矢野裕巳 YANO Hiromi
動画はこちら→誰にでもわかるエスペラント講座40

出口日出麿著『生きがいの探求』

 人の心を改造しないで、どうしてこの世の中が改造できよう。
 希望は生命の発動機である。
 人生に希望がなくなっては、’’ 万事休す ’’である。
 何かの希望に生きていなくては、真に生きているのではなくて、死んでいるのと同様である。



Sen rekonstrui la homajn korojn, kiel oni povus restarigi la mondon ?
Espero estas la motoro de la vivo.
Se oni perdas esperon, jam "nenio helpas".
Vivi en ne espero ne estas vere vivi, sed samas je morti.
(伊藤栄蔵訳)


《解説》
sen 〜なしで rekonstrui 再建、改造する  homajn korojn  人々の心を povus 〜できようか restarigi 立て直す 回復させる
espero 希望 motoro エンジン、モーター,発電機 vivo 生命  oni 人が perdas 失う jam すでに nenio helpas なにも役立たない=万事休す
Vivi 生きること en ne espero 希望のない中で vere vivi 真に生きること samas sama を動詞化して 同じである je morti 死んでいること



How can we reconstruct the world without reforming the hearts of men ?
Hope is the dynamo of life.
If hope were to vanish from our lives, all would be up with us.
Without at least some hope, we are not truly alive.
One could even say we were dead.


《解説》
How can we 〜できようか? reconstruct 再建する、復興する without 〜なしで reform 改良、改革、刷新する 
heart of men 人の心 dynamo エンジン、発電機
were to 〜 仮定法過去 もし〜するとしたら vanish 消える、無くなる  from our lives 私たちの人生から all would be up with us  私たちはすべては休止するであろう 仮定法過去 at least 少なくても some hope 幾ばくかの希望 truly alive 真に生きている One could even say 人は言う事さえできる we were dead 我々は死んでいる